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120Hz駆動ハイビジョン液晶テレビ
120Hz駆動には黒挿入方式と画像生成方式があります。
画像を書き換える頻度が増えた分、
そこに黒い画像を挿入するのが黒挿入方式で、
前後の画像から生成した中間画像を挿入するのが画像生成方式です。
現在の主流は黒挿入方式でシャープ、日立、松下が採用しています。
コストが低く映像にキレが出やすいものの、
映像の輝度が少し下がったり、
ちらつきを感じやすくなったりする傾向があります。
画像生成方式は東芝(海外向け)、
ソニー、ビクターが採用しています。
液晶の特徴である輝度の高さを失わずに映像の鮮明さを保てますが、
高度な演算処理が必要なのでコストが高いのが欠点です。
映像の種類によっては黒挿入方式より残像が見えやすくなります。
120Hz駆動はまだ完全な技術ではなく、
残像の見えにくさではブラウン管やプラズマに劣ります。
しかし残像が見えやすい事を理由に液晶を
避けてた人にとっては、助かる技術でしょう。
フルハイビジョンで120Hz駆動液晶テレビの一例:
